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Channel: 趣味と健康日記
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日本人に関する面白情報(リュウキンカ)CMT DISAPVL、2/4 JGG 27'58"/5km

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 お早うございます。それなりの寒さの中で立春を迎えた我が家ですが、今年はコンビニの恵方巻ノルマ問題に嫌気が差して”下品な食べ方の恵方巻”は止めにしました。一方豆まきは1300年の歴史がある風習なので夕食の時に「鬼は外、福は内」と呟いて煎り大豆を食べました。
 マティス米国防長官の来日で「尖閣諸島は安全保障条約第5条の適用内」を再確認出来たことは日本国民にとっても良かったと思います。

 ところで、先日you-tube で「日本人についての面白い情報」を見つけました。伊藤祐靖(すけやす)氏が語る「日本人の臨界点」と言う話です。平成10年に行われた韓国国軍創立50周年国際観艦式の折に基地内食堂に勤務する老婦人に聞いた興味深い話を伝えています。大昔、朝鮮人は九州北部から商売に来る日本人をパハン(八幡)とかカイラギ(海乱鬼)と呼んでいたそうです。理由は日本人の性質は「最初数回は騙され続けても動かないが、限界を超えると豹変する」と言います。要するに「バカにし続けると、何をしでかすか判らない怖い民族」と言うことです。見事に言い得ていると思います。「裏を返せば説明が足りない、意思を伝える事が下手な民族」と言えます。その証拠として先の大戦での奇襲攻撃があります。米国は日本にけしかけたフシがありますが、イギリスのチャーチルは戦艦2隻を撃沈されてから日本人の本気を知ったようです。今回の駐韓国大使帰国(事実上の召還)もその表れ、政府は堪忍袋の緒が切れたようです。いつもニコニコへらへらしてごまかすよりは「やるときはやる」性格を早い時点で相手に知らしめる努力をすべきです。中国漁船によるサンゴ密漁事件でもへらへら外交で舐められました。対中国ではいつ本気になるのか、米国との連携も密になり、準備はしていると思われます。



リュウキンカ

 我が家の庭でこの春一番に咲いたキンポウゲ科の多年草「ヒメリュウキンカ」(姫立金花)です。ツワブキを小型にしたような葉ですが花の咲き方は全く異なります。一つの節から数本の花茎が出ます。花の直径は約4cmで1本の花茎に一輪だけ咲きます。花弁は8枚が一般的ですが環境、肥料などによっては10枚以上も有ります。柔らかい花弁ですがピカピカに光って見えるのも特徴です。草丈は20cm程度なので雑草に埋もれてしまう露地植えよりも庭先に鉢植えで育てたい花です。原産地はヨーロッパです。


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