清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。 4 EMIミュージックジャパン民謡会主催の「民謡講習会」
日 時 平成22年6月26日(土) 10:30 受付
場 所 豊島区民センター(文化ホール)
会 費 1,500円
講習曲
1 相馬大漁祝い唄 講師:塚原ひろみ
2 上州片品おけさ 講師:片桐栄山
3 貝殻節 講師:浜 さち代
問い合わせ:03-3888-0718(斉藤はじめ) 本日の投稿 お早うございます。昨日のコンサートで異様な光景を見てしまいました。袴を穿いた男性が排尿をする場面ですが、一般的には前紐を解いてするものだと思っていましたが、その方は片方の足の袴の裾をたくし上げて行っていました。片方だけ生足が露わになりなり、何とも妙な格好でした。 さて、民謡民舞首都圏大会観賞記サプリメントですが、首都圏とは東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を指しています。全国に50数個の連合会がありますが、首都圏には16連合会が集中し、この中で争われるのが首都圏大会で今回は10回目の節目の大会となりました。参加者は2分間と言う制限の中で唄を評価されます。9日には約140名の方が参加、8日の分と合わせてチャンピオンが決定されます。 「正調外山節」を熱唱する清野明子さん、照明の関係でボケてしまいましたが唄には勢いを感じました。マイクを片手に持ち、もう一方の手で振袖を持っていますが良く考えられたスタイルですね。さすがプロです。両手でマイクを持つと長い振袖が前面を覆い帯も見えなくなってしまいます。 上の写真は清野さんの伴奏をされた三味線の仲原真理子さん。下の写真はゲストなどで出演された皆さんの写真です。女性の方が多かったです。女性ばかりを選んだ訳ではありません。 左は親友の小山みつなさん、右は尊敬する会主の秋元マサ子さん 左は「道南口説節」を唄われた多喜田千代野さん、右は「津軽タント節」を唄われた松本理恵さんです。 左は「津軽小原節」を唄われた福士あきみさん、右は「秋田荷方節」を唄われた武花千草さんです。 左は「喜代節」を唄われた福本恵美さん、右は「津軽よされ節」を唄われた須藤圭子さんです。 この日の津軽三味線曲弾きに選ばれた踊(よう)正太郎さん「津軽じょんがら節」の演奏です。 ロビーに出店されていた尺八のお店 これもロビーに出店されていた三味線と民謡関連書籍のお店です。
大変楽しかったです。健康で維持し、来年も行けます様に! 総武線、錦糸町駅より撮影した建設中の「東京スカイツリー」です。4月に300mを超えましたので現在は320mぐらいでしょうか。第一展望台が完成すれば350mです。 キンポウゲ科の「クレマチス」です。別名をテッセン、カザグルマとも言いますが、花びらが6枚の物をテッセン、8枚(or7枚)のものをカザグルマと分けて考える方もおられます。
上の写真は我が家のクレマチスですが花の径は8cmほどです。それに比べ下の写真は近所のお宅のクレマチスですが径は16cm以上ありました。フェンスの幅を比較してもその大きさが理解できます。