お早うございます。今日は04:30に起きて丹沢に行ってきます。その為にブログ廻りを焦り、「あしあとコメント」で恥ずかしいミスを犯してしまいました。コピーを利用した為に宛先に知人の「inaka」さんの名前で送信してしまいました。受信された方にはこの場を持ってお詫びいたします。
さて、今日の話題は10月27日米ペンシルバニア州ウイリアムズポートで行われた第66回リトルリーグ世界選手権大会で優勝した東京北砂リトルを取り上げます。決勝の相手は米テネシー州代表でしたが12x2で下しました。スポットを当てるのはピッチャーで好打者の清宮幸太郎君(早稲田実業中学1年)です。父親は元早稲田大学ラグビー部監督、現ヤマハ発動機監督の清宮克幸さんです。その為小学校4年生まではラグビーをしていたそうです。圧巻は中学生ではありますが球速は150kmを超え、打率6割ホームラン160本を記録している事です。まさに怪物君です。高校野球が楽しみです。
元ジャイアンツのピッチャー宮本氏の取材を受ける清宮幸太郎君、普段はあどけなさが残る13歳の中学校一年生ですが身長は183cm、体重94kgの堂々たる体格です。(写真は日本テレビの映像から)
<!-- 清宮幸太郎君 -->
戦後1960年ごろに日本に渡来したキク科の「ノースポール」です。「クリサンセマム」と言う流通名もあります。原産はアフリカ北部です。葉が目立たないほどに白い花で覆われる事からノースポール(北極)と呼ばれるようになりました。マーガレットと見間違えそうですが、花茎と葉の高さが丁度良く、花の少ない時期の庭での鉢植えなどには最適です。11月から5月頃まで楽しめますが追肥が必要です。