お早うございます。中韓問題に関する投稿は止めようかと思っていた矢先、韓国首相が訪問先の中国重慶市で中国共産党幹部と会談し日本の朝鮮半島統治に抵抗した朝鮮人部隊の本拠地となった建物の復元を要請し、中国の同意を得たようです。これに類する施設はハルピン、西安に続き3つ目となります。史実に基づいた嘘の無い施設である事を望みます。しかし日本人としてはあまり良い気持ちはしません。何度も言うようですが一応同盟国である韓国とは適当な距離を持って付き合って行くしかないと思います。16日には日韓双方の外務担当局長が関係改善ぬ向けて話し合うようですが韓国側は慰安婦問題をテーブルに載せようとしているようです。戦後中韓国には長い間敗戦国として妥協してきました。しかし戦後69年、これからは絶対に安易な妥協はするべきではないと思います。
先日のNHKテレビの情報による話です。筆者を含め、ペン字が下手な人に朗報です。キイワードは「鳩のヘコヘコ歩き」です。駅のホーム、公園などで見かける鳩の歩く姿を思い出しましょう。首を前後に動かしながら歩いています。ペン字を書くにはこの動きがポイントになります。学校では教えてくれなかったペンの持ち方と動かし方、良い事を教わりました。
首から上を前後に動かしながら歩く鳩の動きがペンを動かす場合の参考になります。
鉛筆やボールペンを持つ場合親指、人差し指、中指の三本でペンを挟み、三角形になる様に持ちます。
筆字は腕を使用して書きますが、ペン字では三本の指を曲げて書きます。その練習法が「鳩の首の動き」になります。上の写真は鳩が首を前に伸ばした時のように指を伸ばした場合ですが次の動作で指を折り曲げ鳩が首を後退させるようにペンをバックさせます。この時、手首を使わず三本の指だけでペンを前後させます。この動きを50回ほど行ってから字を書くと綺麗な字(特に縦の線)が書けると言う事です。この動きを左右の指で行うと脳の老化防止になるかもしれません。
淡い紫が引き立つツツジ科の落葉低木「ゲンカイツツジ」です。数年前にホームセンターで購入しました。躑躅は成長が遅く大きくなるには長い年月を必要とします。九州北部と朝鮮半島に多い品種です。躑躅の仲間でも開花が早い種類で雄しべが10本有ります。葉っぱよりも花が先に咲き柔かい花弁と枝の先端に最大10個ほどの花が固まって咲く特徴があります。
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ペン字上達法(ゲンカイツツジ) CMT DISAPVL 4/12 JOGG 26'26"
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