お早うございます。日本の2大新聞のひとつに数えられる朝日新聞によるやらせ、捏造、誤報は後を絶ちませんが、今度は共同通信社の「虚報」が話題を集めています。「英国人ジャーナリスト、ニューヨーク・タイムス元東京支局長、ヘンリー・S・ストークス氏が書いた「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」と言う本の中で記述している「国際委員会の報告によれば、南京に残っていた人口は南京戦の時点で20万人だった。しかし、南京が陥落してから人口が増え始め、翌1月には25万人膨れ上がった。戦闘が終わって治安が回復されて、人々が南京へと戻って来たのだ。この事からも『南京大虐殺』など無かった事は明白だ。」としています。しかし、2014年5月8日共同通信はこの点について「著者に無断で翻訳者が書き加えていた。」と翻訳者へのクレームによりストークス氏の文面の信憑性を疑わせるように誘導しています。共同通信の記者はストークス氏と翻訳者の藤田裕行氏から「翻訳に問題は無い」旨の連絡を受けていながら記事を捏造した確信犯です。NHKを始め報道各社に記事を提供している日本を代表する「通信社」が日本を貶めるような記事を捏造(虚報)するとは朝日新聞共々許し難い。
※「共同通信社」はNHKを始め各放送局などが出資する社団法人ですが平壌にも支社を置く通信社、「正確公平な内外ニュースを広く提供し、国民の知る権利に応えるとともに国際相互理解の増進に貢献する。」を主眼としているが相当左に偏った記事が多い様です。今回の捏造も日本一の通信社としての横暴が際立つ1コマです。
冬にヒガンバナ?と思いきや、真冬にも咲いていたヒガンバナ科の多年草「ネリネ」です。(Nerine:ギリシャ神話の水の神)です。別名を「ダイヤモンドリリー」とも言います。花びらに光が当たるとダイヤモンドの様に輝くと言われています。南アフリカの原産で大正末期に渡来しています。ご近所の庭に咲いていました。