お早うございます。去る24日にPC用モニターを23インチ液晶ディスプレイに変更しました。ところが作業中にいきなりPCが「Windowsの更新」を始め作業は強制的に中止させられました。更新プログラムのダウンロードに要した時間、およそ1時間、その間に3回ほど再起動が行われました。長かったです。※4/26日(日)の登山報告は週末に投稿する予定です。
この更新がマイクロソフトによる「Build 10061」と言う開発中のWindows10プログラムのリリースである事に25日(土)に気が付きました。更新は月に1回程度行われ、3月18日のリリースは「「Build 10041」と言うコードナンバーでの更新でした。その後も何度か更新をキャンセルしていました。W
今回の「Build 10061」では大きな変更(と言うよりバグ)が有りました。スタートバー(左サイドの青いアイコン)が機能しないのです。結局、必要なものをプログラムファイルなどから「タスクバー(下段)にピン止め」して何とかスタートバーの代用として使用しています。「すべてのアプリ」の上に「仕事率」(下から2番目)と言う変なメニューが有りますがWindows7で言うところの「シャットダウン」と同じ機能です。どうして「仕事率」になったのかは全く不明です。W 因みにこの二つのメニュー、改修前はアプリタイル(App's tile)の右最上部にありました。
今回、かねてよりの懸案であったSound Blasterのインストールに成功しました。当ソフトはXP用なので購入したCDからの直接インストールは出来ません。ドライバーだけがはじかれてしまいます。そこでCreativeのH/Pから辛うじて残されていたWindows7(62ビット)用のドライバーをダウンロードしたところ動いてくれました。ディスプレイがワイドになった事で写真右上のyou-tubeから写真左Sound Blaster SX、「スマートレコーダー」へのコピーが出来るようになりました。チョー
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「普通のメロンを美味しく食べる方法」をNHKテレビで見たので紹介しておきます。
メロンを縦に切るのではなく横に切る事により下半分が美味しく食べられます。残念ながら上半分は美味しくない、と言う事になります。
種の周りが甘いので、種だけを綺麗に外すことが大切です。それには種を支えている部分をハサミで切り離し、スプーンなどで浮いた部分だけを取り外し、それを絞って甘味だけをヨーグルトなどにかけて食べる事も出来ます。
ウイスキー、ブランディーなどを注いでスプーンで食べるとさらに美味しく食べられます。
2~3cmの小さな花をたくさん咲かせるバラ科の蔓性常緑低木「モッコウバラ」です。白花には芳香がありますが黄花に芳香は有りません。八重咲きの花には実はならず、バラ科にも拘らず棘がないのも特徴です。また、直立させると花付きが悪くなるので横に誘引させるようにするのが良いようです。原産地は中国です。