新年あけましておめでとう御座います。昨年末(28日)には韓国との政治課題の合意が有りましたが後味が悪く、2015年の締め括りとしては残念な結果でした。政府は批判を避けるため、年末のどさくさを利用したとも受け取れますが、思惑通り国民が「御用始め」までに忘れてくれるのでしょうか。おめでたい筈の正月早々「馬鹿か」と言われそうですが日本国民としては大切な事なので一筆書かせていただきます。近年お隣りの国とはトラブルが絶えません。自尊心ばかりが秀でて日本を属国ぐらいに観てきた朝鮮国ですが江戸幕府が上げ膳据え膳の待遇をして来たので、それが忘れられないのかもしれません。また、真偽はともかく、高貴な方も半島から渡って来たと言う事も有り、「日本は朝鮮に貢いで当然」との甘えたところが有るのかもしれません。それはさて置き、国家として約束だけは守って欲しいと思います。そして貸した金(総額およそ6400億円)も返して欲しいと思います。昔から「金の貸し借りは友を失う。」、「金を貸せば友を失う。」(Lend your money and lose your friend.)と言われています。戦後の日本政府はこれに反し、損をする事ばかり繰り返しています。日本の政治家に帰化朝鮮人が多い事も原因なのですが、そういう人を選んだ日本人の責任も有ります。そんな実態を国民には知らせない政治家とマスコミも悪いと言えます。ただ、NHKをはじめ、マスコミ、メディアには中韓国人が相当数入り込んでいる為に真実がいきわたらない事実も見逃せません。報道、放送の中立性など無きも同然なのです。お笑いにばかり目を向けさせて日本の国益になる情報は隠ぺいしてしまうのです。(NHKに出演しているお笑い芸能人にも在日の方が多い。)最近はネットのおかげで、少しずつ理解され始めてはいますが、情報源としてはTwitterなどに限られまだまだ拡散されていないのが現状です。
韓国とのトラブルの元を正せば朝日新聞の「慰安婦ねつ造問題」に端を発しており、それ行けとばかりに日本叩きに走った韓国が捏造と分った今でも世界中で出鱈目反日行動を繰り広げています。当の朝日新聞はまともな謝罪もなく現在に至っていますが朝日新聞報道によって被った日本の被害は計り知れないものが有ります。
年頭に際し忘れてはいけない一言「朝日新聞は日本にとって百害あって一利なし!」
京都の老舗料理屋さん瓢亭の14代当主・高橋英一さんが京都迎賓館こけら落としとも言うべきVIP(アフリカのウガンダ共和国国民議会議長レベッカ・カダガさん)の”おもてなし”に作った料理だそうです。見た目には薄味の様ですが”昆布だし”が効いた良い味に調理されている様です。 こんなおせち料理でサラリと正月を過ごしてみたいものです。因みに”もったいない”で一世風靡されたのはケニア女性ワンガリ・マータイ(1940~2011)さんでした。
冬の花壇には欠かせないキク科の多年草(日本では越夏が出来ないので秋に蒔いて春先から初夏まで楽しむ1年草)「デージー」です。和名は「ヒナギク」ですが原産は地中海沿岸です。舌状花が多段になっていて綺麗です。語源は「Day's eye」(日の目)ですが読みがデージーと言うのも面白い。