清野明子さん情報 １ 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 ２ ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 ３ 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。 ４ 「まばゆい音色！心に叩きつける情熱の津軽三味線」
日 時 ： ５月３０日（日） １１：００ 開場、１２：００開演
場 所 ：
飛騨市文化交流センター
ゲ ス ト ： 清野明子（唄）
入場料 ： １，０００円
問合せ先： TEL ０５７７-７３-５１４６ ５ EMIミュージックジャパン民謡会主催の「民謡講習会」
日 時 ： 平成２２年６月２６日（土） １０：３０ 受付
場 所 ： 豊島区民センター（文化ホール）
会 費 ： １，５００円
講習曲
１ 相馬大漁祝い唄 講師：塚原ひろみ
２ 上州片品おけさ 講師：片桐栄山
３ 貝殻節 講師：浜 さち代
問い合わせ：０３-３８８８-０７１８（斉藤はじめ） 本日の投稿 お早うございます。今日は清野さんが週末に舞台に立つ飛騨について一言、飛騨と言えば小京都高山ですが、そこから北方の富山側に入った所に飛騨市があります。東照宮「眠り猫」を彫ったと言われる「左甚五郎」は「飛騨の甚五郎」であり、飛騨の匠であったとされています。特産物としては「和ろうそく」、「飛騨春慶」、「切り絵」、「和紙」などがあります。日本有数の檜の産地なので木工製品も多い事で知られています。 そんな町で清野明子さんが民謡を唄う事になりました。関東からのアクセスは松本から安房峠を越えて高山経由で入るルート、電車ですと名古屋から岐阜、下呂（温泉）、高山を通って入る方法があります。新緑の深山で初夏を楽しみ、民謡を聴くのも一考かと思います。
飛騨市観光課Ｈ/Ｐよりのコピペです。
日 時 ： ５月３０日（日） １１：００ 開場、１２：００開演
場 所 ： 飛騨市文化交流センター
ゲ ス ト ： 清野明子（唄）
入場料 ： １，０００円
問合せ先： TEL ０５７７-７３-５１４６ 今年で35回目を迎える「チャリティー民謡まつり」。津軽三味線、唄、太鼓、尺八、踊りが織りなす一大ステージ、ゲストに2000年(財)日本民謡協会全国大会優勝・内閣総理大臣賞受賞の清野明子を迎えます（主宰者）。
鎌倉鶴岡八幡境内で見つけたユキノシタ科「ウツギ」（空木）です。花は1cmほどの小型ですが、金色のおしべが綺麗です。風情のある花で万葉集にも載っています。別名を「卯の花」と言います。また、「卯の花和え」と言う料理法がありますが、酢でしめた魚や野菜を「おから」で和えたもので、白いおからが卯の花に似ているからと思われます。材質は硬く「木釘」「杵」などに使用されます。
イベント名：「まばゆい音色！心に叩きつける情熱の津軽三味線」
春先に赤い新芽を出し、垣根などを真っ赤に染めるのがバラ科の「ベニカナメモチ」（紅要黐）です。花は1cmにも満たない小さな物の集合体です。葉が赤くなるのは紫外線から守る為と言うから、自然と言う物は凄いなと思ってしまいます。人間が紫外線を発見したのは１８０１年（ドイツ人で医者のリッターが２５歳の時に発見）ですから２００年余しか経っていません。紅要黐と大要黐を交配させたものに「レッドロビン」と言う品種がありますが葉が少し大きく柔らかいところが違います。原産地は日本、中国です。
フランス・パリ（Paris）のシャンゼリゼ通り（Champs-Elysees） が23日、「巨大農園」に姿を変えた。24日まで開催される「ネイチャー・キャピタル（Nature Capital）」と呼ばれる農業イベントで、凱旋門（Arc de Triomphe）からコンコルド広場（Place de la Concorde）に向かう1.2キロが樹木や草花のほか、100種類以上の穀物、果物、野菜などで埋め尽くされた。牛や豚、山羊、羊などの家畜も姿を見せ、訪れた80万人の人たちの目を楽しませた。写真は、イベントに訪れた人たち（2010年5月23日撮影）。(c)AFP/FRED DUFOUR
はなもちが良い事で知られるキク科の「ジニア」です。メキシコ原産で1862年ごろに日本に渡来しています。別名、ヒャクニチソウ、浦島草とも言われています。色も豊富で白、赤、黄、紫などがあります。
二階上りホームにて川崎方面を望む。左下の囲いは一階への階段ですが、将来は一階部分は使用しないので撤去される。天井に見えるのが三階の下りホームです。現在は工事中です。
京急蒲田駅東口から見た国道１５号線上の羽田線二階、三階部分です。現在は三階が未完成なので、「下り」のみ踏切が使用されています。
この花は園芸店に展示してあったラン科の常緑多年草で「デンファレ」と言う種類です。古木などに着生し、茎は竹の様な節があります。芳香を発散し、茎は煎薬として強壮、鎮痛、健胃剤として用いられます。菊などと同様、交配を重ねてたくさんの種類があります。同属にデンドロビウム、石斛（セッコク）などがあります。
マメ科の「サヤエンドウ」です。原産はヨーロッパ、コーカサス地方で本来は白ですが園芸品種に改良され、赤、紫の花も付いています。英語ではグリーンピースです。
ステージが素晴らしかった、右に三味線と尺八の伴奏席、左に太鼓が４セットと豪華です。左側太鼓を叩いているのが清野明子さんです。
乾杯の模様です。音頭をとるのは翠梢さんのご主人です。
本日のメインゲスト、左から水上弥生さん、清野明子さん、仲原真理子さん
清野翠梢さんのサプライズ、初の披露となります手踊りです。招待者もびっくりされておりました。身内の方が「あの方は誰？」と私に聞いて来られました。
マメ科の多年草「ルピナス」です。葉が掌状に分裂、8枚から13枚と一定でないのも特徴と言えるかもしれません。花の色は白を基本にピンク、紫などがあります。学名の「lupinus」はラテン語の「「オオカミ」で痩せた土地でも良く育つ事から付けられたようです。藤とは反対に上に伸びる事から、「登り藤」の別名もある。演芸店のタグには「ルピナスギャラリー」との表示がありました。
相鉄線天王町駅からほんの数分の場所にある結婚式場です。
会主の清野翠梢さんを中心に結成されたファミリートリオ
民謡の仲間たちコーナーで白浜音頭を唄う鈴木翠春さん
民謡の仲間たちコーナーで新庄節を唄う佐藤京子さん
民謡の仲間たちコーナーで「十三の砂山」を唄う井澤翠渓さん
第９回箱根馬子唄日本一全国大会優勝者大友力男さん、舞台写真撮影を忘れました。
第１６回箱根馬子唄日本一全国大会優勝者若松重勝さん。尚、清野さんは第１１回大会で優勝されています。
宗家、近藤三翠氏から日本民謡教会発行の「青少年指導員認定証」を授与される清野明子さん。
宗家、近藤三翠氏は81歳の高齢ながら、「浜小屋おけさ」を唄ってくれました。
ゲストコーナーで津軽三味線の練習成果を披露する清野明子さんと津軽三味線奏者、仲原真理子さん（清野さんの津軽三味線師匠）、今回は「津軽ジョンガラ節、曲弾き」でした。丁度去年の今頃、ブログで意気込みを語っておられた事を思い出しました。今日は約束どおりに結果を出してくれました。
名古屋から駆けつけてくれた親友の水上弥生さんと息のあった会話をして会場を和ませる清野さん。この後、清野さんが「嘉瀬の奴踊り」「本荘追分」を、水上さんは「日本一の数え歌」「津軽あいや節」を歌ってくれました。
クマカズラ科の「デュランタ・タカラヅカ」です。ローマ法王に仕えた侍医で植物学者でもあったデュランテス氏に由来します。メキシコ地方原産で明治の中期に渡来しています。タカラヅカは栽培業者がつけたと思われます。
南アメリカ原産、ナス科の一年草「サフィニア」です。この花の原種はペチュニアで1989年にサントリーが新品種として開発しました。別名を「ツクバネアサガオ」（衝羽根朝顔）と言います。
写真は５月２３日 NHKホールで撮影されたものです。清野さんのブログからコピーさせていただきました。
各 賞
タイトル
曲 目
氏 名
グランプリ
(財)日本民謡協会全国大会
津軽塩釜甚句
中 村 優 美
奨励賞
越中おわら節全国大会
越中おわら節
石 川 万里衣
奨励賞
江差追分全国大会
江差追分
日 和 義 貴
出勤時の撮影した新整備場駅付近のキク科の多年草「ブタナ」です。昭和の初期に渡来しています。原産地はヨウロッパです。尚、フランスでは「豚のサラダ」と呼んでいる事から日本でも「豚菜」となったようです。
江戸時代に渡来し、広く栽培されるようになったアオイ科の一年草「ゼニアオイ」（銭葵）」です。ヨーロッパ原産です。名前の由来は葉っぱが一文銭ほどの大きさだった事から付けられたと言う事です。この時期に一番華やかに咲き誇る花ではないでしょうか。丈は約1mです。
御馴染みのツルナ（蔓菜）科耐寒性の多年草「マツバギク」です。綺麗なピンクだったので投稿する事にしました。学名の「Mesembryanthemum」はmesembria（正午）とanthemum(花）という ギリシャ語の合成語なので、昼頃になると全開する習性がある。原産地は南アフリカでピンクの方が寒さには強くオレンジは暖地向きです。
EMIミュージックジャパン民謡の会所属の歌手、西塚光謡さんと浜田千鶴子さんです。（EMIミュージックジャパン民謡の会カレンダーより）
あっという間の1週間が過ぎ、６月の第1週の週末に突入です。このところ天候も安定していましたが今朝は雷雨もあり、にわか雨も多くなりそうです。
１ ６月５日（土）１２：３０〜１２：５５ NHK AM/FM放送 「民謡を訪ねて」
磯節（茨城）
バラ科の落葉低小木「シモツケ（下野）」です。下野とは旧国名で栃木県を指しています。30cm〜60cmの木で樹形はコデマリなどに似ています。花は1cmにも満たない小さなものの集合です。
小さな葉っぱで密集して咲くキキョウ科の「ベルフラワー」です。学名のCampanula（ラテン語）は小さな鐘意味からベルフラワーになったと思われます。原産地はヨーロッパです。乙女桔梗とも呼ばれます。
スイカズラ科の落葉低木「ウグイスカグラ」です。花はウグイスが鳴くころに咲き「アベリア」に似ています。梅雨の時期に赤く熟れて食用になります。原産地は日本です。
ユキノシタ科の落葉低木「カシワバアジサイ」です。2m程にしか育ちません。普通のアジサイとは異なり、円錐状の花房を付けます。葉が柏に似ていて５つに裂けています。原産地は北アメリカです。最近園芸品種として人気上昇中
庭に種を蒔きましたが一向に芽が出てこないので通勤経路に咲いていたものを投稿します（慌てて撮影したので不出来です。）。ナデシコ科の多年草「カワラナデシコ」です。花弁は5枚でおしべが10本、可愛い花の様子から「撫子」と命名されました。葉はカーネーションに似ています。秋の七草の一つに数えられています。万葉集の中で大伴家持か歌っています。
大変残念な事ですが、誰一人として歌ってはいないようです。それにこの態度は「休め」の姿勢です。国歌を歌ったり、聞くときは「きょうつけ」の姿勢が常識です。韓国に勝てないのが判ります。気構えが違うのです。サッカー協会はその常識さえも教える事ができないのです。
何を考えてピッチに立っているんでしょう。国歌が全てと言うつもりはありません。フランスのように国歌斉唱中に口笛を吹いただけでも、その試合を中止すると言う刑法まである国もあれば、日本と同様に「国歌などあほらしい」と考えている国もあります。そんな国歌は軍歌を国歌に指定してあったりしているようです。然らば「君が代」はどうだ？君が代とは私達の代と考えたら良いと思います。
庭に咲いたアカバナ科の「ヒルザキツキミソウ」です。花弁のスジがアクセントになってとても綺麗です。北アメリカ原産ですが最近「ヒナゲシ」などと同様に野生化が見られ、これも自然に生えたものです。マツヨウグサ属で月見草の名のように本来は夕方、月の出る頃に咲き始めるのですがこの花は昼に咲きます。
ツユクサ科の「ツユクサ」です。鮮青花のツユクサは水辺を好みますが、このツユクサは乾燥にも強いようです。花弁は3枚でたくさんの蕾が開花を待ちます。蕾を潰すと青い汁が出てきます。汁を小瓶に集めて青インクの代用にもなります（薄い青色）。古来この花で布を摺り染める事もあったようです。若葉は食用にもなり、乾燥して煎じると利尿剤にもなるといわれています。
南身ヨーロッパ原産でゴマノハグサ科の多年草「ジキタリス」です。葉を陰干しして強心剤として使われます。（煎じるのだと思います。）劇毒ですので食用にはなりません。別名「キツネの手袋」とも言われます。背丈は1mほどになります。繁殖力旺盛で種をこそぎ落として蒔いておけば翌年には発芽します。
日本、中国、朝鮮などが原産地のキキョウ科の落葉多年草「ホタルブクロ」です。提灯の古名を「ほたる」と言ったそうで、提灯に似ている事による命名です。しかし、袋の中にホタルを入れて遊んだ事によるとの説もある。がく片が反り返っていますが、反り返らないものを「ヤマホタルブクロ」と区別しています。釣鐘草とも言います。