清野明子さん情報
1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎)
5 清野明子のラジオ出演
日 時: 10月3日(日)11:00 NHK FMで放送 「日本の民謡」
曲 目: 伊予万才(愛媛)、新庄節(山形)、シャンシャン馬道中唄(宮崎) 本日の投稿
お早うございます。先日(9/20)少年少女の民謡を聴きに行く途中で信号待ちしている時に民家の庭先にヘチマの花が咲いていたので写真を撮ってきました。その時塀の陰でおばあちゃんが草取りをしていたので念のために「ヘチマですか?」と訪ねたところ、間違いなかったので「食べられるそうですね」と聞くと「持って行くかい?」と鋏を持ってきてくれたので細めの実を1本頂いてきました。
今日はそれを使用して「ミネストーラもどき」を作る事にしました。思いつきで始めたので材料は適当です。3人前です。
ヘチマ1本、カニの缶詰1個、ミニトマト8個、ご飯1ヘラ(笑い)
大さじ一杯のサラダ油で厚さ1cmの銀杏切りにしたヘチマを炒め、水が出てきたら500ccほどの水とカニの缶詰を入れ、ブイヨンと味噌を適量加えて煮込みます。沸騰したらご飯と半分に切ったミニトマトを加えて5分ほど加熱して完成です。いい加減な料理でしたが、意外にも美味しかったです。ヘチマは初めて食べましたが、あのヘチマが何ともエレガントな香りと味でした。「tsukimomoとねこご飯」と言うブログからヒントを得ています。
http://tsukimomo.exblog.jp/15095691/
スクーターのシートに載せた取れ立てのヘチマです。
「ミネストーラもどき」を作りました。容器はグラタン用です。(笑い)
どこでも見かけるウリ科の蔓性一年草「ヘチマ」です。キュウリと同じように巻き髭で多物に絡みながら生長します。写真のヘチマは長さが50cmほどありました。これは食べられません。芯も食べるので種が出来る前の直径が3、4cm位までのものが食用となります。原産は熱帯アジアです。沖縄地方では良く食べられているようです。
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎)
5 清野明子のラジオ出演
日 時: 10月3日(日)11:00 NHK FMで放送 「日本の民謡」
曲 目: 伊予万才(愛媛)、新庄節(山形)、シャンシャン馬道中唄(宮崎) 本日の投稿
お早うございます。先日(9/20)少年少女の民謡を聴きに行く途中で信号待ちしている時に民家の庭先にヘチマの花が咲いていたので写真を撮ってきました。その時塀の陰でおばあちゃんが草取りをしていたので念のために「ヘチマですか?」と訪ねたところ、間違いなかったので「食べられるそうですね」と聞くと「持って行くかい?」と鋏を持ってきてくれたので細めの実を1本頂いてきました。
今日はそれを使用して「ミネストーラもどき」を作る事にしました。思いつきで始めたので材料は適当です。3人前です。
ヘチマ1本、カニの缶詰1個、ミニトマト8個、ご飯1ヘラ(笑い)
大さじ一杯のサラダ油で厚さ1cmの銀杏切りにしたヘチマを炒め、水が出てきたら500ccほどの水とカニの缶詰を入れ、ブイヨンと味噌を適量加えて煮込みます。沸騰したらご飯と半分に切ったミニトマトを加えて5分ほど加熱して完成です。いい加減な料理でしたが、意外にも美味しかったです。ヘチマは初めて食べましたが、あのヘチマが何ともエレガントな香りと味でした。「tsukimomoとねこご飯」と言うブログからヒントを得ています。
http://tsukimomo.exblog.jp/15095691/
スクーターのシートに載せた取れ立てのヘチマです。
「ミネストーラもどき」を作りました。容器はグラタン用です。(笑い)
どこでも見かけるウリ科の蔓性一年草「ヘチマ」です。キュウリと同じように巻き髭で多物に絡みながら生長します。写真のヘチマは長さが50cmほどありました。これは食べられません。芯も食べるので種が出来る前の直径が3、4cm位までのものが食用となります。原産は熱帯アジアです。沖縄地方では良く食べられているようです。