清野明子さん情報
1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎) 本日の投稿
お早うございます。
今日は昨日NHK TVで見た「魅力のイングリッシュ・ガーデン」のスナップをアップいたします。イギリスの庭園はヘンリー8世無くして語れません。この方、1509年に即位しますが、キャサリン王妃と結婚していたにも拘らず、駐フランス大使の娘アン・ブーリンを見初めて1534年強引に結婚します。その時、バチカンに王妃キャサリンとの離婚を願い出るが許されず、バチカンと決別して「イギリス国教会」を設立します。
そんな独裁者の彼がバチカンとの交渉役であった右腕のトマズ・ウルジー所有の館と庭園を交渉失敗を理由に没収してしまうのです。それがウルジーが心を込めて作ったイギリス最初で最高のフォーマルガーデンと言われた「ハンプトン・コート」です。
↓
その後ジョージ・ハンターの出現により、イタリヤ及びフランスを手本としたフォーマルガーデンは影を潜めて「風景式庭園」へと変わってイギリス独自の道を歩む事になります。
この頃から力をつけたイギリスは世界中に植物を集める「プラントハンター」を派遣します。持ち帰った植物を育てたのが「キューガーデン」です。代表的なプラントハンターにフランシス・マッソンがいました。彼は日本から「ヤマユリ」を持ち帰り、世界に広めています。
↓
現代では「コテージガーデン」と呼ばれる自然と調和させた小さめのガーデンに人気が集まっている。外交官のハロルドと夫人で作家のヴィダさんが作った「シシングハースト」はその代表的な庭です。現在はナショナル・トラストが運営をしています。
↓
野菜、果物は高騰していますが庭の「ヒャクメガキ」は50個ほど実を付けてくれましたので助かります。500匁と言う意味で大きいものに例えたようです。直径は約6cmです。
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎) 本日の投稿
お早うございます。
今日は昨日NHK TVで見た「魅力のイングリッシュ・ガーデン」のスナップをアップいたします。イギリスの庭園はヘンリー8世無くして語れません。この方、1509年に即位しますが、キャサリン王妃と結婚していたにも拘らず、駐フランス大使の娘アン・ブーリンを見初めて1534年強引に結婚します。その時、バチカンに王妃キャサリンとの離婚を願い出るが許されず、バチカンと決別して「イギリス国教会」を設立します。
そんな独裁者の彼がバチカンとの交渉役であった右腕のトマズ・ウルジー所有の館と庭園を交渉失敗を理由に没収してしまうのです。それがウルジーが心を込めて作ったイギリス最初で最高のフォーマルガーデンと言われた「ハンプトン・コート」です。
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その後ジョージ・ハンターの出現により、イタリヤ及びフランスを手本としたフォーマルガーデンは影を潜めて「風景式庭園」へと変わってイギリス独自の道を歩む事になります。
この頃から力をつけたイギリスは世界中に植物を集める「プラントハンター」を派遣します。持ち帰った植物を育てたのが「キューガーデン」です。代表的なプラントハンターにフランシス・マッソンがいました。彼は日本から「ヤマユリ」を持ち帰り、世界に広めています。
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現代では「コテージガーデン」と呼ばれる自然と調和させた小さめのガーデンに人気が集まっている。外交官のハロルドと夫人で作家のヴィダさんが作った「シシングハースト」はその代表的な庭です。現在はナショナル・トラストが運営をしています。
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野菜、果物は高騰していますが庭の「ヒャクメガキ」は50個ほど実を付けてくれましたので助かります。500匁と言う意味で大きいものに例えたようです。直径は約6cmです。