清野明子さん情報
1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎) 本日の投稿
お早うございます。
先日横浜市MM地区にある横浜美術館に行って来ました。お目当ては「ドガ展」でした。踊り子の絵師「エドガー・ドガ」(Edgar Degas)、パリの裕福な家に生まれ(1834-1917)踊り子(バレリーナ)の絵を多数残しています。時代的には印象派ですがルネッサンス美術、北斎の浮世絵などに強い影響を受けた画家です。晩年は視力が衰えて絵の具を使用できず、パステル画を多く描いています。没後アトリエから多数の彫刻作品が発見されています。枯れの最高傑作と言われているのが「エトワール」である事は万人の認めるところでしょう。
横浜市西区MM地区にある横浜美術館中央にドガ展の看板が見えます。みなとみらい駅から徒歩3分です。
ドガ展のパンフレットです。12月31日まで展示されます。絵は「エトワール」です。バレリーナが見てもこの仕種はバレエの動きそのものだそうです。ドガは写真機で高所から踊り子を撮影して参考にしたようです。注目すべきは左手の幕に顔を隠した黒服の男性の存在です。当時のバレエダンサーは現代と異なり貧しいレベルの女の子が華やかな世界を夢見て踊っていました。その影に裕福層の男達による支援の習わしがあったのです。俗に言う「パトロン」です。女の子達の品定めをしているとの説が有力です。私はこの事実を知って大変驚きました。何はともあれ、是非見に行って古いフランスの雰囲気と本物の「エトワール」を観賞して欲しいと思います。尚、「エトワール」はフランス、オルセー美術館の出品です。
青い花弁と黄色の芯花コントラストが美しいキク科の多年草「ブルーテージー」です。これは葉が細く昔ながらの種類ですが、最近は広い葉で斑入りのものが出回っています。和名を「瑠璃雛菊」と言いますが、原産国は南アフリカです。春と秋の挿し芽で増やします。
頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/minyo/mail.html
清野さんの得意な唄は「道南口説」「津軽あいや節」「秋田小原節」「秋田おばこ」「本荘追分」「秋田船方節」「外山節」「塩釜甚句」などがあります。
4 第11回「津軽三味線&日本一の仲間たち」
日 時: 平成23年2月20日(日) 11:00開演 前回の終演21:00
場 所: 中野サンプラザ (JR中野駅 徒歩3分)
入場料金 : SS席6,000円、S席5,000円、A席4,500円
出 演 者 : 尺八名人 矢下勇厳、津軽三味線名人高橋祐次郎ほか
(敬称略) 歌い手は川崎マサ子、小野花子、清野明子ほか
舞踊家はイケメン舞踊家の花園直道ほか
以上のほかにも総勢44名の多彩なゲストの方々が出演
されます。
チケット申込み先:FAX 03-3814-6923
お問い合わせ先 :〒113-0033文京区本郷4-36-2
TEL 03-3813-5836(柿崎) 本日の投稿
お早うございます。
先日横浜市MM地区にある横浜美術館に行って来ました。お目当ては「ドガ展」でした。踊り子の絵師「エドガー・ドガ」(Edgar Degas)、パリの裕福な家に生まれ(1834-1917)踊り子(バレリーナ)の絵を多数残しています。時代的には印象派ですがルネッサンス美術、北斎の浮世絵などに強い影響を受けた画家です。晩年は視力が衰えて絵の具を使用できず、パステル画を多く描いています。没後アトリエから多数の彫刻作品が発見されています。枯れの最高傑作と言われているのが「エトワール」である事は万人の認めるところでしょう。
横浜市西区MM地区にある横浜美術館中央にドガ展の看板が見えます。みなとみらい駅から徒歩3分です。
ドガ展のパンフレットです。12月31日まで展示されます。絵は「エトワール」です。バレリーナが見てもこの仕種はバレエの動きそのものだそうです。ドガは写真機で高所から踊り子を撮影して参考にしたようです。注目すべきは左手の幕に顔を隠した黒服の男性の存在です。当時のバレエダンサーは現代と異なり貧しいレベルの女の子が華やかな世界を夢見て踊っていました。その影に裕福層の男達による支援の習わしがあったのです。俗に言う「パトロン」です。女の子達の品定めをしているとの説が有力です。私はこの事実を知って大変驚きました。何はともあれ、是非見に行って古いフランスの雰囲気と本物の「エトワール」を観賞して欲しいと思います。尚、「エトワール」はフランス、オルセー美術館の出品です。
青い花弁と黄色の芯花コントラストが美しいキク科の多年草「ブルーテージー」です。これは葉が細く昔ながらの種類ですが、最近は広い葉で斑入りのものが出回っています。和名を「瑠璃雛菊」と言いますが、原産国は南アフリカです。春と秋の挿し芽で増やします。