お早うございます。今日は日韓関係について考えてみたいと思います。過去に遡って日韓関係を考えてみると1965年に日韓国交正常化して以来、来年50周年を迎えます。以来、戦後補償、日本の先端技術移転など幾他の協力をして来ました。しかし韓国はその後も日本の協力を得えながら自国では反日教育を平然と続けてきました。(この様に見て見ぬふりをする事も日本の政治家の馬鹿なところです。)そのおかげで日本がいくら協力しても感謝されるどころか憎しみを増長させて今日に至っています。それでも半分韓国人と思わせられる河野洋平、村山富市氏等に代表される反日政治家が根拠もなく「私らが悪うございました。」などと謝ってきた結果が現在の日韓関係悪化に繋がっています。
最近政治家、評論家、学者などの間で「政治と経済は別だ」と言う意見が出ています。私達がそう思っても相手がそう思わない限り、無理な話です。「韓国は日本の部品が無ければ物が作れない。」 、「日本は韓国に部品が売れない。」から持ちつ持たれつやって行くしかないと言う訳です。しかし、こんな国とお付き合いするのはもう嫌だと言う「嫌韓思想」も国民感情として増えて来ました。中韓との貿易に頼り過ぎる事なく他のアジア諸国へシフトして行く事が賢明であると思われてなりません。大人げないと言われるかも知れませんが、反日を止めない限り切るべき時は切る必要が有ります。
日米韓協力についても難しい局面を迎えています。南北朝鮮問題、日本の拉致問題、北の核開発問題などアメリカ、日本、韓国の三つ巴どころか中国、北朝鮮も含めた五つ巴になっています。近頃韓国と中国が親密になっている事もアメリカの悩みの種です。何故なら韓国に売り渡した武器システム情報が中国に渡っているとの懸念が有るからです。日本の次期主力戦闘機候補とされるF35を巡っても韓国が横槍を入れているようです。オバマ氏の能力を超えた決断力が迫られています。
※参考として賢人の言葉を記しておきます。
吉田松蔭:「朝鮮人の意識改革は不可能」
福沢諭吉:「世界にはどうしようもない民族がいる…朝鮮人だ」
本田宗一郎「韓国人と関わるな」
出典:http://ameblo.jp/tomokyon932/entry-11764296287.html
フウロソウ科の「ローズゼラニウム」です。独特の芳香を発します。和名は「ニオイテンジクアオイ」です。私には山椒の臭いと同じように感じました。昨日ホームセンターで見てきましたが50cmほどの物に1500円の値が付いていました。ジャムやドリンクの風味づけ、入浴剤などにも使われるそうですが試した事はありません。相当に蔓延ってきたので、浴槽に入れてみようと考えています。 現在挿し木をしています。