こんにちは、日本が同盟国との安全保障が可能となる法整備が進みつつあります。戦後70年が過ぎて漸く普通の国になろうと動き始めたと言えます。野党とメディアが言うような「戦争をするための法律」ではありません。安保法制を簡単に説明すると「どこかの国が日本を攻撃してきた場合に同盟国と一緒になって防衛をする法律」です。日本一国では護れないのでこう言う形に落ち着きました。本来なら一国で守るべきですが、お金も人員も不足している日本には無理な話です。民主党などが「審議が尽くされていない。」「説明がなされていない。」と主張していますが「日本の為ではない、反対のための主張」に耳を貸す必要など有りません。また世論調査なるものも信用に値するものか疑問です。世論調査が正しいとするなら、民度が低いと言う事だと思います。メディアのお笑い戦術(日本人愚化)に騙されているとしか思えません。こうしている現在も東シナ海(沖縄近海)では電子戦、情報戦など見えない戦いが行われていると思われます。その延長線上に某国が糸を引いていると考えられる「安保法制反対」や「辺野古移転反対」が有ります。民主党とメディアは日本国の防衛を本気になって考える阿部政権を窮地に追い込もうと必死ですが、日本を護る事を蔑ろにする政党など信用できる筈も無く、日本のかじ取りを任せられません。民主党は旧社会党以下になってしまったようです。
庭を明るくしてくれるキク科の一年草「スプレーマム・セザンヌ」です。花言葉は「生命力」だそうですが草丈が60cm以上にもなり元気に育っています。スプレーマムとはスプレーで吹いたように先端に小さな花を沢山付ける菊を言うそうです。日本と中国産から生まれた小菊を更にオランダで改良し日本に輸入されたようです。白とワインレッドのコントラストが美しい小菊、梅雨明け後も楽しめそうです。