お早うございます。本日の投稿に合わせ、昨日も走りました。体調を試す目的なので、スピードを抑えて走ろうとスタートするのですが、なかなか抑えられずに前回値+7秒で走ってしまいました。(汗)
楽しかった9連休も終わり、今日からの勤務に向けてモチベーションアップは出来たでしょうか。北朝鮮情勢は中国による説得が功を奏したのか、今のところ、静けさを保っているようです。韓国大統領選挙結果によっては日米にとって、思わしくない方向に転ぶかもしれません。然しながら、米国は核を放棄するまでは戦う姿勢を変えないと思われ、依然として緊張は続きそうです。
またかー、と言われそうな話題ですが・・・最近驚きを通り越して日本の国として呆れる実態が判明しました。ここ20数年来に起きた猟奇的とも言える事件を含む凶悪犯罪の犯人が朝鮮人だと言う事が判明いたしました。日ごろからその事件を思い出すたびに日本人として恥ずかしく残念に思っていました。you-tubeでは9件の凶悪犯人が「通名」しか発表されていないが、帰化した在日朝鮮人であると言う事です。こういう事を公の場で言う筆者自身も恥を忍んで書いていますが、埋もれさせてはいけない事実であると信じ、拡散することにしました。以前から「あり得る」と考えていたことが「その通り」であった事に安どすると同時に、何も知らない国民と世界中の人たちは「日本人って野蛮人だ」と思ったに違いありません。教職員、官僚、弁護士、警察、議員などの要職を隠れ蓑にして”日本人になりすまし”、事実を報道せず、日本人を貶めている人達も許せません。日本人は120年前に福沢諭吉が「脱亜論」に書いた「支那と朝鮮には関わるな」を肝に銘じて欲しいものです。1997年、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)についても語るのも辛いほどのショックを受けました。神戸での犯人は未成年だった為少年院送りとなり、4年後に退院、現在は妻子を持ち普通の生活を営んでいるようです。1999年、山口県光市で発生した母子殺人事件は今でも忘れられません。酷すぎます。被害者家族の心境や如何ばかりかと・・・性善説に基づき、加害者の権利を優先する刑法には呆れるばかりです。弁護士保護を目的にしているとさえ思ってしまいます。次の動画では遂に女性達が力強く立ち上がりました。
皆さん、動画をご覧になった感想は如何でしょう。このほかにも沢山の「本当は日本人ではない犯罪」があります。新聞が報道しないだけなのです。子供に関連した事件も多く、夢多き将来を奪われた子供達の無念さを思うと、悔しさが沸き起こります。戦後の長い歴史を通して「こんな日本にしてしまった自民党の責任は大きい」そして、自民党にとって代われる政党が無い現状が情けない。
4月29日、横浜公園に咲いていた白と黄/紫の花弁を3枚ずつ開く珍しい花、アヤメ科の常緑多年草「シャガ」(著莪)です。アヤメ、ジャーマンアイリスなどにも似ていますが3方に広がる黄色と紫の斑に特徴が有ります。花弁の外側にギザギザが有るのも特徴です。やや日陰と湿り気を好み、丈は30~60㎝になります。中国原産で古い時代に帰化したようですが学名は「Iris japonica」、漢名は胡蝶花です。アイリスはギリシャ語で「虹」と言う意味だそうです。